勘違いと、編集による印象の違い

劇場版『あしたのジョー』って、長いこと「出崎監督にしては珍しく、テンポの良い映画だなぁ」と思っていたのですが。劇場版は違う人が監督だったんですね…。今日気付きました(笑)。凄く納得。
監督の福田陽一郎は舞台、テレビの演出家で『ショーガール』が有名。テレビ版の監督である出崎統は、再編集には関わっていない。(『劇場アニメ70年史』)
編集といえば、りんたろう監督の劇場版『銀河鉄道999』も、当初、他のりん作品との印象の違いに戸惑いました。りんたろう作品にしては出来が良すぎるというか。後に、市川崑による編集だったと知って、「なるほど」と思ったわけですが。だったら、全作品で市川崑編集版を作って貰いたいと思ったり、思わなかったり(笑)。







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