『交響詩篇エウレカセブン』#26と脚本の力

少し話が前後するけど、気になったので。
第26話に関して、「演出が良い」「作画が良い」という感想は見かけたけど、不思議と「脚本が良い」という人を見かけなかった。「どこからどこまでが脚本の功績か」というのは一概に判断できないけど、少なくとも、ストロー袋に水滴を垂らす演技なんかは、『プラネテス』(脚本:大河内一楼)で既に試みられていた。そして、第26話の脚本はといえば、大河内氏ですね(笑)。そんな訳で、きっと脚本も良かったんだと思う。
僕も、普段は「脚本家が誰か」なんて気にしないのですが、エウレカセブンに関しては、そういう観方が許される造りになっているように感じる。小中脚本回も、いかにもでしたし(笑)。今発売中の『rayline−guide』に、参加した脚本家に関する解説が載っています。照らし合わせながら観てみると、少し別の視点で楽しめるのではないかと思う。
…しかし、脚本:大河内一楼、絵コンテ・演出:宮地昌幸、作画監督:吉田健一・中田栄治って、完全にキングゲイナーの布陣ですね(笑)。







『交響詩篇エウレカセブン』第3期OPが、
『新世紀エヴァンゲリオン』放映10周年にちなみ、スタッフへの回顧インタビューが掲載されています。中でも注目すべきなのが、磯光雄氏!活躍の割に、インタビューが載ることって相当珍しいような…。
同作には膨大な話数がある。その中で、僕的に気になっている(観たい)回が、「山の神と孝行娘」(演出:富野喜幸)。これ読んで、「あれ?」と思った人も居るはず。僕は、『月刊アニメーション』1980年7月号「『まんが日本昔ばなし』特集」掲載の放送リストで知ったのですが。その時「ん?」と思いました。
中古ビデオ屋で、『ほしのゆうえんち』を購入(<¥200でした)。スタッフを見たら、絵コンテ・キャラクターデザインが、中村隆太郎氏だったので。

