『涼宮ハルヒの憂鬱』#4とイメージBG

4話目にして、初めて「イメージBG(背景)」が登場。この場面が示す意味は、非常に重いです。「馬鹿馬鹿しいまでにマンガチックな“世界の一側面”」の表現に限定して用いるべく、ここまでイメージBGが温存されていたことが判明したのですから。一連の場面は、「これ以外の用途には使わない!」という演出ルールの宣言に等しく、観ていてゾクゾクしました。
以後、(いや、第1話からずっと)日常的な空間における全ての「感情」や「場面の空気」が、「イメージBG」を用いない形で表現される筈です。
余談。「OPのラストショット」と「EDのファーストショット」の相似が地味に好きです。頭と尻尾のサンドイッチ感覚が気持ちいい。
OP
ED





次に引用するのは、1984年の雑誌記事。制作本数が史上最多(当時)を記録した、83年度のアニメ界を振り返ってのもの。

![STUDIO VOICE (スタジオ・ボイス) 2006年 05月号 [雑誌]](http://images.amazon.com/images/P/B000F5FT4M.01._SCMZZZZZZZ_.jpg)
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