『涼宮ハルヒの憂鬱』#9の長門さん演出

評判が良かったので、1つおまけ。#9の演出で、僕が一番好きな部分。
印象的な「部室の俯瞰」。うっかりすると、強烈な構図のインパクトに引きずられて、細部の変化に鈍感になりかねないところ。
劇中で「写真撮影」が始まると、中央の長机の置き方が変わります(撮影スペースの確保?)。強烈な俯瞰構図のリピートで注意をそらしながら描かれる、さりげない変化。ここで気になるのが、長門さんの座っている位置。どうしてそんな中途半端な位置に?(机の上の「湯飲み」との位置関係に注目)。
左図は上の2つのカットを重ねたもの。(※マウスカーソルを乗せると切り替わります)
2枚の絵で、ピッタリと重なる長門さん!つまり、机がどう動こうと、湯飲みが遠かろうと全く意に介さず、寸分違わぬ同じ位置に座り続けていたというオチ。…しびれますね(笑)。
この後、例の「長回し」も含めて、終始マイペースで同じ座標に腰を下ろし続ける長門さん(の演出)。素晴らしい。
(追記)<この話題に言及したサイト>
・みたいもん!!:長門について深夜に延々と語る長門ファンのおっさん二人、要するにヒロインは長門。(今週だけ本が特定できないみたい)







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