06年夏コミ(C70)での買い物

今回も3日目だけ参加。葦火さんのサークルに居候して、フリーペーパーを配布しました。「ブログ読んでます」と言ってくれた方が数人居て、非常に嬉しかったです(<僕の経験上、割と勇気が要る行為だと思うので…)。
以下、恒例の買った本報告。読み終えたら感想も足したいと思います。
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今回も3日目だけ参加。葦火さんのサークルに居候して、フリーペーパーを配布しました。「ブログ読んでます」と言ってくれた方が数人居て、非常に嬉しかったです(<僕の経験上、割と勇気が要る行為だと思うので…)。
以下、恒例の買った本報告。読み終えたら感想も足したいと思います。
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今回は、知人のサークルに居候ということで、同人誌の販売はお休み。
代わりに、無料配布ペーパーを用意して行きました。(数は、知り合いに差し上げた分も含めて計35部)
見ためは、A5サイズ両面のありきたりなペーパー。

しかし、「はってはがせるスティックのり」が塗布された粘着面をめくると…。
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今回は、葦火さんのところのお手伝いでサークル参加します。
8/13(日)
東地区 Y-40a「心的外傷」
僕の新刊は無し。できれば、ペーパーくらいは作って持っていけたら良いな、と思ってます。
(8月11日追記)
なんとか、無料配布のペーパーは持って行けそうです(現在作成中)。過度な期待は禁物ですが…相当ゆるゆるです(笑)。当日お越しの方は、お気軽に声をかけてください。
封切り2日目に観てきました。
前評判のように、「台詞」が大変くどかったです。それはもう滑稽なほどに(笑)。
一方で、「台詞」と対であるかのように「文字」の存在が際だって希薄でした。
「文字」は、異世界モノの花形的小道具の1つ。ましてや魔法の世界ですから、おどろおどろしい記号が踊っていても不思議ではない。しかし、映画『ゲド戦記』の舞台を思い返してみれば、華やかな街路に文字はあったか?無い。商品に値札は付いていたか?無い。悪党の去った後に、書き置きは残されていたか?これも無い。伝えられるべきことは、すべて住民同士の会話によって伝達されました。
試みに、パンフレットから劇中の「文字」を探してみましょう。すると、たった1コマだけ、彫像のプレートにこの世界の文字を見ることができる。(パンフレットの一部なので、日本語のコピーが載っていますが、無視してください。)それが、よりによってこの場面なんですね(笑)。「刃物の切っ先」によって他人とのコミュニケーションが図られる、代表的なディスコミュニケーションの場面。意思の疎通において、「書かれた言葉」は、ナイフと同等に無力だと言わんばかりに。(現代社会においては、碑文よりも印刷物よりも、ネットの「書かれた言葉」を連想してしまいますが)
「真の名」の設定を持ち出すまでもなく、言葉を口に出すことの意味に重きを置いた映画なのだろうなと感じました。そうであれば、台詞の多さも手段の内。あとの課題は、洗練の度合いかなと。