構図と視線の右左

credo ut intelligam:2006-10-05:『ネギま!?』のコメント欄が面白かったので横槍。
西洋美術史上、構図の「右と左」問題を最初に論じた人は、ハインリヒ・ヴェルフリンだといわれている。ドイツの美術史学者ヴェルフリンは、絵画の鑑賞時に左から右へと視線を動かす傾向があることを念頭に、レイアウトを語りました。(ヴェルフリンの『美術史論考』が手に入らなかったので、孫引き。)
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美術における右と左 中森 義宗 衛藤 駿 永井 信一 by G-Tools |
以上は、西洋の場合。
その他の国・地域には、それぞれの文化・時代に根ざした見方がある。すべてに通じるたった一つの正解がある訳ではない。美術館の順路が、展示物によって「左回り」だったか「右回り」だったかを思い出してみると面白いかも。
だから、知識はあって困るものではないけど、結局のところ一番大事なのは直観だと思います。







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