2007年4月24日 火曜日

「グレンラガン」#4騒動、真のツッコミどころ はてなブックマーク

[分野: アニメスタジオ|GAINAX|オタク時事] 文:bono (投稿日:2007-04-24)

 『天元突破グレンラガン』#4に向けられた酷評に対し、制作会社の社員が「素人が知ったような口をきくな」と日記に書いて話題になりました(*1)。その騒動自体は、どうでもいいのですが。

 問題となった社員の元発言(参考画像)を読んで、別のところが気になりました。

たしかにど根性だなぁ~とww

 『天元突破グレンラガン』#4の演出担当者は、『BECK』の小林治氏。…なのですが、この社員の方は亜細亜堂の(=『ど根性ガエル』スタッフの)小林治氏と混同し、勘違いしているようなのです。(コメント中に貼られたWikiのアドレスも間違っている)
 この2人は同姓同名で、どちらもアニメ演出家ですが、全くの別人。当然、作風も違う…はずですが…「たしかにど根性」?

 つまり、一般視聴者の無理解を嘆き、けなしておきながら、当の本人の理解も間違っているという、困った状況。俎上に上げた作品について「良く分かっていない」「本質が見えていない」「作り手に対する興味が無い」という点では、匿名掲示板で暴れているアンチの人たちと五十歩百歩なんじゃないかなと…。(ただ、居る場所が違うというだけで)

 (*1)参考:「痛いニュース」:ガイナックス社員が視聴者に「死ね」「キモヲタ」 取締役は「2chは肛門」発言

天元突破グレンラガン1 (完全生産限定版) 天元突破グレンラガン1 (完全生産限定版)
柿原徹也.小西克幸 今石洋之


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コメント (この投稿へのコメントの RSS フィード。

  1. その人、監督の名前も間違えてましたからね。(今石→今井)
    そんな人のせいで作品とは関係ところで印象落とすんじゃ、実際に作ってる人たちは堪ったもんじゃないですね。

    コメント by アップ — 2007年5月22日 火曜日 @ 19:53

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  • いつのころから新発売3
    《オサムワールド全開》(笑) 『グレンラガン』第4話を見ました。たしかにこれは番外編ですね。まさに「顔が似てりゃ偉いのか?」。なんとなく『ギャグマンガ日和』を思い出しましたよ、ぼくは。
    お話も、シリーズ中ギャグ度の最も高い回かなあと思います。というよりシュール? 絵コンテ、演出、作監を「BECK」「パラキス」監督の小林治さんが担当、原画もかなりの数書いているので、 オサムワールド全開な仕上がりに。 (大つか) グレン団活動報告「ドリル銀河に男の魂ッ!」: 第四話「顔が多けりゃ偉いのか?」
    《オサムワールド全開》(笑)。なにげに大つかさんが一番辛辣かも? 追記: bonoさんのツッコミを勝手にご紹介します。幻視球 : 「グレンラガン」#4騒動、真のツッコミどころ……。なんだかウェッブ空間ってみんながすごい勢いでボケたおす吉本新喜劇みたいな舞台なのですねぇ。
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