『社会派くんがゆく!RETURNS』が突っ込まなかったので、代わりに。
唐沢俊一氏は、私塾『文筆業サバイバル塾』を主催している。ライター志望者を塾生に迎え、講義形式で、業界における生き残りのノウハウを伝授するといった内容。
『新・UFO入門』に絡む一連の騒動を目にして、初めに思い出したのが、この授業の講義録でした。というのも、(今から考えると、まるで悪い冗談みたいだけど、)サバイバルのモデルケースとして、当時構想中だった『新・UFO入門』を挙げていたからです。
『社会派くんがゆく!RETURNS』が突っ込まなかったので、代わりに。
唐沢俊一氏は、私塾『文筆業サバイバル塾』を主催している。ライター志望者を塾生に迎え、講義形式で、業界における生き残りのノウハウを伝授するといった内容。
『新・UFO入門』に絡む一連の騒動を目にして、初めに思い出したのが、この授業の講義録でした。というのも、(今から考えると、まるで悪い冗談みたいだけど、)サバイバルのモデルケースとして、当時構想中だった『新・UFO入門』を挙げていたからです。
連休を利用して、二泊三日で上京。初日は、『よつばの。読書会3rd』に参加しました。
同イベントには初参加。そもそも「読書会」という催し自体初体験なので、なにかと新鮮でした。同人関係のイベントとは思えないほど快適な環境(暑くも無く、寒くも無く)の中、自分のペースで、ひたすら読みたい本を選んで読む!大満足です。
全体の様子。
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フリースタイル vol.7 特集 細田守―『時をかける少女』を作った男 by G-Tools |
細田守監督のインタビュー記事には、1つ、隠れた魅力がある。それは、「他の演出家の手法や振る舞い」に言及すること。
細田氏が過去に仕事で接してきた、数々の名演出家たち。彼らの表に出ない繊細な仕事ぶりを、氏の客観的な視点を通して知ることが出来る!これは嬉しい。勿論、そういった脱線は無駄話ではなくて、(彼らに影響を受けた)細田守自身のスタンスに間接的に触れることに他ならないのだけど。
演出ファンである僕にとっては、一粒で二度美味しい。今回のインタビュー記事も、そういった余禄の多い内容でした。古橋一浩監督が、演出助手と一緒に、ベンジンでセル掃除するエピソードとか(笑)。
異例の長さで、かなり読み応えがある。とりあえず印象に残ったのは、佐々木昭一郎氏の影響が公けに語られたこと。東映動画のネガティブな部分に触れたこと。東映のシリーズディレクター制度の話題(「最初の十三話分、一クール目までしか面倒をみない」「そこまでしかギャラが付かない」)。『SUPERFLAT MONOGRAM』の群衆はCG。などなど、全部は挙げ切れない。
僕が初めて細田演出に触れたのは、『少女革命ウテナ』#7。以降の一連のエピソードも好きだし、それらの締めにあたる、#29「空より淡き瑠璃色の」には特別な思い入れがある。
今回のインタビュー記事で、#29が脚本レベルにまで介入して演出されていたことが分かって、何だか嬉しかった。(そして、「絵コンテの表紙」と「EDスタッフロール」で、脚本家の名前が差し替えられている謎も解けた。)
(6/2)
7/14開催の、「よつばの。読書会3rd」に参加予定です。(「持込み参加」で申込んでみました。持参する本の詳細は、また後日。)
(7/2追記)
<持込みリスト>(Google Docs & Spreadsheetsで公開)
アニメ関係を中心に選んでみました。