『よつばの。読書会3rd』参加レポート

連休を利用して、二泊三日で上京。初日は、『よつばの。読書会3rd』に参加しました。
同イベントには初参加。そもそも「読書会」という催し自体初体験なので、なにかと新鮮でした。同人関係のイベントとは思えないほど快適な環境(暑くも無く、寒くも無く)の中、自分のペースで、ひたすら読みたい本を選んで読む!大満足です。
全体の様子。
僕が持ち込んだ本は、アニメ関係を中心に18冊。目玉は、山本寛氏が執筆している同人誌…のつもりだったけど、客層に合っていたかどうかは不明。
読む人が絶え間なく居たようには見えたものの、評論本は読むのに時間がかかるからかも…。『アニメ様』が割と好評だった。
自分の卓周辺の様子。配置は、そらさん(『の残滓』)のダイコンフィルム&ガイナックス系同人誌の向かい側。この一角が、アニメ同人誌コーナーらしい。そらさんには、イベントにかこつけて、書物の保存の仕方を質問してみたり。『DAICON FILMの世界 vol.1』入手にまつわるエピソードを拝聴したり。
<印象に残った本>
「ハッピー興行新社」発行の3冊(持込み:そらさん)…『逆襲のシャア友の会』が読みたくて読みたくて、幾年月。いざ手にとって見ると、質的にも量的にも想像以上のボリュームだった。当初は素直に「希少な本が読めるなんて嬉しいな」と喜んでいたのだけど、早々に「時間を気にしながら急いで読むのは勿体無い。これは、何としても自分で手に入れなければ駄目だ!」という結論に。好奇心をねじ伏せて、本を閉じた。いつか、必ず手に入れてみせる!
貧血エレベータへのゲスト原稿とセットで、『新世紀エヴァンゲリオン』前の庵野監督が囚われていた絶望の深さを知り、驚いた。一方、幾原邦彦特集は、別の意味で衝撃的な内容で、ゲラゲラ笑ってしまった。
「極上レジスタンス」発行本コーナー(持込み:そらさん)…今回一番の収穫。いや、これは凄い(笑)。これを知らずに一生を終えたら損ですよ。特にGA本と、ローゼンメイデン本での容赦の無さが心に響いた。ハルヒ本も好き。読書会終了後、会食でご一緒した方々も、みな口を揃えて大絶賛でした。
『金田伊功FC会誌5』(持込み:そらさん)…知人間で話題に。主催の小林治氏(現在アニメ演出家。『BECK』等を監督)が、鑑賞眼に欠けるアニメファンに対する憤りと、金田作画擁護の文章を載せていた。折り良く、翌日受けた氷川竜介氏の講座にて、内容(アニメーター特集)に引っ掛けてこの点について質問することができ、大変勉強になりました。
執筆陣の小林治、小林誠両氏はともかく、小林常夫氏は同姓同名の別人かな?と思って後で調べたら、エマの監督その人だった。他には、橋本敬史氏、田辺修氏のイラストも。
小林治「あの頃、原画のコピー本が同人誌でいっぱい出ていたんだけど、それはちょっと商売みたいで、自分がやるのは嫌だった。だから、僕たちの本では金田さんの画は載せないで、フィルムを見て描き起こしてたんですよ。」(『アニメージュ』2005年6月号より)
『Lo-Fi No.001』(持込み:プイさん)…エイ(海にいる平べったい生物)のエロ漫画が面白かった。何とも言えない読み心地。
『委員長はボッコボコ!!!!』(持込み:プイさん)
『らこ☆すて』(持込み:海本さん)…<みずさんコーナー>の一冊なのだけど、ゲスト原稿(高菜さん)のギャグ漫画の方がツボに…(笑)。







トラックバックURI:http://xn--owt429bnip.net/2007/07/r3.php/trackback
コメント (このコメント欄の RSS フィード)
コメントはまだありません。
コメントをどうぞ
改行と段落タグは自動で挿入されます。メールアドレスは表示されません。利用可能な HTML タグ:
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>