迷走するGONZOの社名の由来

Twitter方面でゴンゾ話に花が咲く様を眺めていて、10年前のインタビュー記事を思い出した。前半のエピソードはしばしば見かけるが、後半は(もはや笑い話にならないせいか)最近見かけない…。
―――社名の由来は?
村濱章司「イタリア語で、ばか者とか、暴れん坊とか、そんな感じです。樋口真嗣がカッコいい意味だから、これにしようというんでつけたんですけど、あとでいろいろ調べたり、イタリア人に聞いてみたら「ちょっとそれはカッコウ…?」と言葉を濁されてしまった。―――では、あまりいい意味の暴れ者ではない。
村濱章司「そうですね。アメリカ人のスラングでは、何か「だまされやすいイタリア人」みたいな意味もあるらしいですけれど。」(電子学園叢書『アニメの未来を知る―ポスト・ジャパニメーション キーワードは「世界観+デジタル」』
/1998年発行)








古書店にて購入。
ここで少し話がずれますが。昔『ふしぎの海のナディア』で、主人公が毒キノコを食べておかしくなってしまう回がありました。あの時は、「どうも普段と様子が違うらしい」というニュアンスを、顔を紫色に塗ることで記号的に表現していました。

