2008年2月13日 水曜日

市川崑監督とアニメーション はてなブックマーク

[分野: 演出|庵野秀明] 文:bono (投稿日:2008-02-13)

 突然の訃報に驚いた。監督自身の存在感も大きく、邦画全盛期の象徴「四騎の会」の最後の一人が!という衝撃もある。

 個人的には、つい先日、『市川崑物語』を観たばかり…。

<アニメーター市川崑>
『市川崑物語』(監督:岩井俊二)

これは、映画人、市川崑の幼少期から太平洋戦争を経て、 現在に至るまでの物語。これまであまり語られることのなかったアニメーター時代などが、貴重な写真や映像と共に語られる。

 アニメファンには有名な話ですが、市川崑監督はアニメーション出身です。だけど、『市川崑物語』ほど詳細に扱ったものは、他に知らない。
 過去のエピソードやフィルムはもちろん、「ミッキーマウスの時計」を大切にしていたり、今でも「ミッキーマウスのスリッパ」をはいている映像を観て、正直驚かされた。若い頃の一時の気持ちではなく、心底アニメーションが好きだったんだなぁと。

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2008年2月11日 月曜日

西崎義展×庵野秀明対談 はてなブックマーク

[分野: 演出|庵野秀明] 文:bono (投稿日:2008-02-11)

アニメ!アニメ!:西崎義展×庵野秀明 プラモ同梱包 ヤマトDVD-BOX発売

 昨年末の「プラモデル共同監修」のニュースにも驚かされたが、ここにきて、DVD-BOX発売にあわせた対談企画が幾つか。

 1)現在発売中の『週刊プレイボーイ』(08年2月25日号)に、庵野監督と西崎義展プロデューサーの対談が掲載されている。
 ページ数も4Pと少なく、あまり目新しい内容は無い。だけど、内容があるとか無いとか、そういう問題じゃないんですよ(笑)。いろんな意味で凄い企画だと思う。

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 2)2月20日発売予定の『オトナファミ』最新号にも掲載されるようです。

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2008年2月3日 日曜日

『新世紀エヴァンゲリオン』#1と#25の対比 はてなブックマーク

[分野: 演出|庵野秀明] 文:bono (投稿日:2008-02-03)

『新世紀エヴァンゲリオン』#1と#25の対比 TV版の第1話と、旧・劇場版(第25話)の冒頭。

 「外には敵、目の前には病床の女性パイロット」というシチュエーションの反復と、行動の差異。ロボットに乗るのか、乗らないのか?どうするのか?物語開始時における、主人公の変化を際立たせる対比。

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2007年9月1日 土曜日

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、スタイルの取捨 はてなブックマーク

[分野: 演出|庵野秀明|レイアウト|渡部隆] 文:bono (投稿日:2007-09-01)

 予告映像のインパクトに負けて、初日に観てきました。
(※9/3追記:はてブにて間違いを指摘されたので、少し修正)

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 全編通して、個人的に一番驚いたのは、「綾波が走る場面」。カメラは引き気味で、ロングのショット。決して強く主張する映像ではなく、映画のダレ場に織り込まれた、さりげないひとつの動作に過ぎない。しかしながら、画面から受けた印象は鮮烈で。

 1つは、旧作で築かれた「人形じみた、極度に静的なイメージ」からの逸脱が感じられたこと。事前の雑誌記事で、「他の作品に真似されまくった『新世紀エヴァンゲリオン』のスタイルは捨てる!」と宣伝されていたけど、「極太明朝体」以上に真似されまくったのが、綾波レイの人物造形な訳で。「あぁ、そこにもメスを入れるつもりなのかな」と。
 もう一つは、そのような(重要な)印象の変化が、(目立たせるまでもない)瑣末な描写の中から感じられたこと。
 いずれも、主観的な問題だけど、映像に引っかかるものを感じたのは事実なので、備忘のために書いておく。

 使徒のビジュアル的な凄さに関しては、確実に他の人が書くので、ここでは省略。敢えて触れるならば、映画パンフレットに使徒の没案(渡部隆氏による<四次元立方体>)が紹介されているので、渡部隆ファンは要チェック!ということだけ。

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2007年7月19日 木曜日

『よつばの。読書会3rd』参加レポート はてなブックマーク

[分野: 同人|同人活動|演出|庵野秀明|アニメーター|金田伊功] 文:bono (投稿日:2007-07-19)

070714.jpg 連休を利用して、二泊三日で上京。初日は、『よつばの。読書会3rd』に参加しました。
 同イベントには初参加。そもそも「読書会」という催し自体初体験なので、なにかと新鮮でした。同人関係のイベントとは思えないほど快適な環境(暑くも無く、寒くも無く)の中、自分のペースで、ひたすら読みたい本を選んで読む!大満足です。

 全体の様子。

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