市川崑監督とアニメーション

突然の訃報に驚いた。監督自身の存在感も大きく、邦画全盛期の象徴「四騎の会」の最後の一人が!という衝撃もある。
個人的には、つい先日、『市川崑物語』を観たばかり…。
<アニメーター市川崑>
『市川崑物語』(監督:岩井俊二)
これは、映画人、市川崑の幼少期から太平洋戦争を経て、 現在に至るまでの物語。これまであまり語られることのなかったアニメーター時代などが、貴重な写真や映像と共に語られる。
アニメファンには有名な話ですが、市川崑監督はアニメーション出身です。だけど、『市川崑物語』ほど詳細に扱ったものは、他に知らない。
過去のエピソードやフィルムはもちろん、「ミッキーマウスの時計」を大切にしていたり、今でも「ミッキーマウスのスリッパ」をはいている映像を観て、正直驚かされた。若い頃の一時の気持ちではなく、心底アニメーションが好きだったんだなぁと。






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TV版の第1話と、旧・劇場版(第25話)の冒頭。

連休を利用して、二泊三日で上京。初日は、