『モデルグラフィックス』07年10月号、総監督が語る「∀デザイン」の真実

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Model Graphix (モデルグラフィックス) 2007年 10月号 [雑誌] by G-Tools |
「MG ∀ガンダム」(プラモデル)発売に合わせた、『∀ガンダム』特集号。
富野節健在の総監督インタビューが面白かったです。シド・ミードのデザインに対する本音など、放映当時と言ってることが180度違う暴れん坊ぶり(笑)。時間を経ることで、自身のフィルムに対してもいろいろと反省点が見えてきたようで、恐らくは次回作の輪郭に繋がっていくであろう語りになっている。ファンはチェック!
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MG 1/100 ターンエーガンダム by G-Tools |
![Model Graphix (モデルグラフィックス) 2007年 10月号 [雑誌]](http://ec1.images-amazon.com/images/I/315CYyOiHgL.jpg)






劇場版
ガンダムと言えばニュータイプ、ニュータイプと言えば額から放電するようなエフェクト。…なのだけど、今回の映画では(僕の記憶違いで無ければ)そういう表現は見られなかった。凄いことですよ。20年間使ってきた手法を捨てた訳だ。ニュータイプなるものが、全てカットの繋ぎで表現されている。良いなぁと感じました。ただでさえ時間の限られている編集映画、記号的に見せた方が手っ取り早い筈。しかし、敢えて表現を改めたことで、ガンダムに付きまとっていた神経質なニュアンスがかなり薄れた。随分と肌触りが柔らかくなっていました。
同作には膨大な話数がある。その中で、僕的に気になっている(観たい)回が、「山の神と孝行娘」(演出:富野喜幸)。これ読んで、「あれ?」と思った人も居るはず。僕は、『月刊アニメーション』1980年7月号「『まんが日本昔ばなし』特集」掲載の放送リストで知ったのですが。その時「ん?」と思いました。