『8bit年代記』アニメ編完結

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GAME SIDE (ゲームサイド) 2009年 08月号 |
ゲーム雑誌『ゲームサイド』の片隅で異彩を放っていた、『8bit年代記』アニメ編が今号で完結。胸にズシリとくる結末だった。
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GAME SIDE (ゲームサイド) 2008年 08月号 [雑誌] |
『8bit年代記』は、ゾルゲ市蔵氏の半自伝マンガ。ゲーム少年である主人公の成長と共に、かつてのゲームシーンを描く、掲載誌に相応しい漫画だった。
ところが、2008年8月号を境にアニメ編に突入、「え、アニメ!?」と驚かされた。しかも、これが予想以上に長く、「濃いゲーム雑誌」以外の何物でもない『ゲームサイド』に、1年に渡ってアニメ(特に自主制作アニメ)体験を題材としたマンガが載った。その異物感たるや、凄まじいものでした。(僕はアニメファンなので、嬉しいのですが)

(『ゲームサイド』2008年8月号より)
2008年8月号発売当時の意気込みを、筆者ブログのアーカイブで読むことが出来る。
もうね、オレが描かなきゃもう誰も描かないんじゃないかみたいなムダな使命感がありまして。
密接な関係にありながらも、これまであまり関連づけて語ってこられなかったゲームとアニメの間柄について、じっくり描こうと思います。
もちろん人によるとは思いますが、宮崎駿がマンガを志しつつ結局アニメの世界に向かったように、アニメを志しつつゲームに向かったクリエイターも多くいたと思われます。
そこらへんの80年代的時代の空気感みたいなものを出せればいいなあと。
「当時のリアルなゲームシーンを描くためには、アニメに触れねばならない」という意図は、「濃いゲーム雑誌」だからこそ汲むことが出来たはず。また、「誌面から浮いてもなお、描かねばならない!」と言わんばかりの強い想いを反映してか、並々ならぬ迫力に仕上がっています。
特殊な環境(ゲーム雑誌)で成立した、一風変わった「自主制作アニメ体験マンガ」。機会があったら、ぜひ読んでみて下さい。

![GAME SIDE (ゲームサイド) 2008年 08月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61GuJm7P5UL._SL160_.jpg)





先日始まった伝奇アニメ
オリジナルの発売日は、1993年12月22日。当時の広告には、「日本テレネット パソコン復帰第一弾!」とある。「日本テレネット」の名に見覚えがなければ、「ウルフチームやトライエースを輩出したソフトメーカー」と言い換えれば、馴染みやすいだろうか。
<関連>
「マリア様がみてる in セカンドライフ」。第4シーズン放送を前にして、2月からプロモーション活動を行っていたという。
学生の頃から、「アニメファンとして、君の視聴スタイルはおかしい」と遠回しに言われることが、しばしばあった。